ぶんぶんとまと・商標取得済み、とまと生姜製品通販

 

                    

店長日記

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医食同源 病気を治す薬と食べ物とは、本来根源を同じくするものであるということ。食事に注意することが病気を予防する最善の策である、また、日ごろの食生活も医療に通じるということ。▽「医食」は医薬と食事、「同源」は根源が同じ意。

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ユニークなお店と会社 勝手に訪問記 その3

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ユニークなお店と会社 勝手に訪問記

発行:FSP&C.藤田販促計画事務所

/_/_/_/_/_/_/_/第44号_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

今週も42号から続いているおいしい完熟トマト栽培を続け、
直販でがんばっている会社訪問記です。



「うまさが凝縮されている完熟トマト」(その3)


あるときその評判を聞きつけてNHKのラジオ番組
「夕焼けワイド」で“加藤さんのトマト”として紹介された。

NHKなので商品名を言ってもらえなかったが、
これがきっかけでNHKテレビ「いっと6けん」でも紹介され、
これがブレイクのきっかけになった。

評判になった頃は、
秋から春にかけて収穫したトマトをジュースにしたものだったので、
甘さが一段と詰まっていた。

しかし最初はおいしいと注文が入ってきたものが、
同じように夏に収穫したトマトもジュースにすると、
注文がだんだんと減ってきた。

調べてみると、夏のトマトは甘さもあるが、
酸味も強くなり、全体的に酸っぱさが勝ったジュースになっていたのだ。

在庫の山が残った。

しかし、その失敗も次へのステップになった。

その酸っぱいジュースに、
酸っぱいから単純に砂糖を入れてみようということになった。

ジュースに砂糖を入れる
………これを煮詰めたらジャムになるじゃないか。

そうしてジャムへ。

さらには酢と塩などを入れると、
ケチャップになる。

トマトからできる商品をこのように増やしていき、
在庫の山を何とか減らしていった。

そんな折り、評判を聞きつけたのか、
東名高速のPAでの販売依頼が来た。

そこは上り線の東京に入る最後のPAで、
日本一売上げがある港北PAということだった。

行ってみると案外小さなPAで、
これでどうして日本一? 
という疑問は「坪当たり」という数字のマジックだったことが分かったが、
トイレ休憩のためにほとんどの車が止まる。

さらに店を出す場所は、
トイレに行くために必ず通らなければならない場所だった。

試食販売で必然的に売れた。

そうなると、自社の位置を知らせるパンフレットも必要になり、
富岡の観光協会に交渉すると、
会員でなければ渡せないということで、その会員にもなった。

観光協会に入ると、
県の観光案内の小冊子にも掲載されることになった。

そしてチャンスがまたやってきた。

東京の三越百貨店で県の物産展を開催することになり、
そのバイヤーがやってくることになったのだ。

だいたいの業者の選定が済んでいたが、
まあ来たついでだから県産のものを食べていこうということになり、
その中に“ぶんぶんとまと”も入っていた。

そしてバイヤーの「うまい!」というひと言で、
“ぶんぶんとまと”が急遽出展することに決まったのだ。

ぶっつけ本番で出した。

その時の出店者名はまだ「とまとふぁーむ加藤農園」というものだった。

ここで驚かしたのは売上が他の有名出店者をさておいて、
上位クラスになったことだった。

トマトをどんどん試食してもらったのが効いたのだ。

試食を惜しむとお客はあまり寄ってこない。

特に“ぶんぶんとまと”は、
食べてもらわないことにはその味が伝わらないし、
いくらうまいんだと言ってみたところでただの、
うまいが高いトマトというだけではなかなか売れなかっただろう。

どんどんどんどん食べてもらい、
ジュースを飲んでもらった。


つづく



「ぶんぶんとまと(とまとふぁーむ加藤農園)」
http://www.bunbuntomato.com
http://www.bunbuntomato.net