ぶんぶんとまと・商標取得済み、とまと生姜製品通販

 

                    

店長日記

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医食同源 病気を治す薬と食べ物とは、本来根源を同じくするものであるということ。食事に注意することが病気を予防する最善の策である、また、日ごろの食生活も医療に通じるということ。▽「医食」は医薬と食事、「同源」は根源が同じ意。

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ユニークなお店と会社 勝手に訪問記 その2

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ユニークなお店と会社 勝手に訪問記

発行:FSP&C.藤田販促計画事務所

/_/_/_/_/_/_/_/第43号_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

今週も42号から続いているおいしい完熟トマト栽培を続け、
直販でがんばっている会社訪問記です。



「うまさが凝縮されている完熟トマト」(その2)


だから自分で販売しようと考えるようになった。

その時のブランド名は「まごころトマト」だったが、
15年ほど前にAコープの1店舗の店頭で販売させてもらうようになった。

試食してもらいながらだから、お客の反応が直に分かる。

完熟なので真っ赤である。

それを試食してもらうのだ。

しかし、スーパーで販売されているトマトというと、
熟す数日前に収穫し、店頭に出る頃にもまだ熟していないものが多いので、
口の悪い客は「そんなに真っ赤な熟しすぎたもんが食えるか」とくる。

こちらも負けてはいない。

自信があるから「じゃあ食ってみろ」と地元の言葉で応酬し、
一切れ渡す。

客が口に含む。

そのとたんにたいていは顔が変わる。

さらには、値段が高いということもあったが、
味を見てもらうと分かってもらえた。

このように直接お客とやり取りするうちに、
完熟トマトのうまさをアピールしていくことができた。



その評判がAコープ全店に伝わり、
全店で扱ってもらえるようになった。

一時はAコープでは独占状態だったが、
Aコープが他と合併することになり、
広告の品など他のトマトも仕入れることになった。

そうなると、今度は量があまり納められず、
余ったトマトは、今度は“ぶんぶんとまと”として、
地元の農産物直売所でも販売することにした。

その直売所での販売がひとつの転機だった。

直売所での販売はその日限りで、
売れ残ると引き上げなければならない。

引き上げると後は処分する以外方法がない。

捨てるのならジュースにしようということになったが、
カゴメやデルモンテなどといった大手のものに比べると、
価格が釣り合わなかった。

しかし何かしなければ残ったトマトがゴミになる。

まず考えたのは、どうせ捨てるのならと、
知り合いのゴルフ場のシェフに渡して、
ジュースにしてただでいいからお客に出してもらった。

するとそのジュースが評判になってきた。

それでいよいよ本格的にジュースを作ろうということになった。

まずジュースにしてもらう工場を探した。

そうして佐久のりんごジュースの工場に交渉して、
一度作らせてもらうことになった。

りんごの代わりにそのままトマトでジュースにしてもらったのだ。

しかしりんごと違ってそのまま絞ると、
トマトジュースは果肉が入らずに機械の中に残ってしまい、
薄い味になってしまった。

果肉も入れなければただのトマトエキスだ。

かといって果肉も入れるとなると、
作るのに時間がかかり過ぎ、工場にも迷惑をかけてしまう。

“ぶんぶんとまと”の味にするためには、
自分で機械を求めて作らなければならない。

いよいよそのために工房を作った。

それが2001年だった。

生の“ぶんぶんとまと”とともに、
ジュースも同じように試飲してもらって、
販売を徐々に広げていった。

農業祭でもおおぜいのお客様に試飲してもらった。


つづく

ぶんぶんとまと(とまとふぁーむ加藤農園)
http://www.bunbuntomato.com
http://www.bunbuntomato.net