ぶんぶんとまと・商標取得済み、とまと生姜製品通販

 

                    

店長日記

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群馬県富岡市黒川960
トマト一筋38年自家生産にこだわり私たちが栽培から加工.販売しています。
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医食同源 病気を治す薬と食べ物とは、本来根源を同じくするものであるということ。食事に注意することが病気を予防する最善の策である、また、日ごろの食生活も医療に通じるということ。▽「医食」は医薬と食事、「同源」は根源が同じ意。

ぶんぶんとまとの製品は美味しく食べて健康を後押しします。

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ユニークなお店と会社 勝手に訪問記に掲載されました。その1

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ユニークなお店と会社 勝手に訪問記

発行:FSP&C.藤田販促計画事務所

/_/_/_/_/_/_/_/第42号_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

42号からはおいしい完熟トマト栽培を続け、直販でがんばっている会社です。



「うまさが凝縮されている完熟トマト」(その1)


住まいの軒下に、見事なスズメバチの巣がぶら下がっている。

取らないと言う。

それは蜂のおかげで今の仕事が成り立っているからだ。

そう、「ぶんぶんとまと」の“ぶんぶん”とは、蜂のことだ。

童謡の“ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ”の“ぶんぶん”だ。

一番の売り物のトマトには、
このようにマルハナバチ(ミツバチは蜜がない花にはやってこない。

しかしマルハナバチは、花粉を餌に集めるため、
蜜がない花でも交配に役立つそうだ)を使った自然交配で実る。

トマト栽培をハチ交配に切り替えた時に浮かんだネーミングだ。

それにまだいわれがある。

社長、加藤さんの名前が文吾という。

その文吾の“ぶん”も入っていたので即座に決まったらしい。

当然マークにもハチが描かれている。

不思議なことにハチの隣りに猫のイラストもある。

これはいったい? 

伺った時には猫らしい影もなかったが。

聞いてみるとなるほどと思った。

猫はトマトを狙ってくる鳥を追い払うために、
トマト畑でトマトを守ってくれているからということだ。



前置きが長くなってしまった。

今回は富岡市の(有)ぶんぶんとまとの加藤社長を訪ねた。

たまたま前夜雪が降り、
積もった雪が溶け残った足元のぬかるむ曇天の日だった。

寒かった。

富岡バイパスを高崎方面から西に向かい、
ほぼバイパスが尽きるあたりを右折し、
小高い丘へ登っていった細い道の傍にあった。

右折する際の看板はなかったが、
あらかじめセットしておいたナビのおかげで迷わずに行けた。

加藤氏夫妻とパート従業員数名、
それに息子さん2人で運営している小さな会社だ。

40年ぐらい前からトマトひとすじに家業としてやっていたが、
20年ほど前おいしい完熟トマトにしたいと、
受粉をマルハナバチにまかせる自然交配に変え、
極力水やりを控えた灌水栽培にした。

そうすることでトマトは甘みが増すのだ。

それまでは普通に農協受付市場に卸すトマト栽培だったが、
自分でおいしいトマトを作って卸しても、
他のトマトと混ざってしまい、さらに価格は市場で仲買人につけられてしまう。

市場では競りにボス的な人がいて、
その人がまず○◯円と言わなければ値段がつかなかったのだ。

個人で出品するようになると、
今度は数が少ないので半端物として置き場も違い、
値段さえ違ってくる。

大量に出す大手の組合物が優先されてしまい、
個人のものはその後、半値ぐらいでしか引き取ってもらえない状況だった。

A品なのに、大量のB品よりも安く買われてしまうことも分かった。


つづく

ぶんぶんとまと(とまとふぁーむ加藤農園)
http://www.bunbuntomato.com
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